未来へつなごう世界自然遺産
琉球列島は“生物多様性”の鍵となる地域
国際NGOコンサベーション・インターナショナル(CI)は、地球規模で生物多様性が豊かだが、その豊かな生物多様性が破壊の危機に瀕している「生物多様性ホットスポット」と言われる地域を世界中から34地域(2013年時点)選定しました。日本はそのうちの1つに選ばれており、さらに国内の228地域が国際基準により生物多様性の保全を進める上で鍵となる地域(Key Biodiversity Area: KBA)に選定され、西表島を含む八重山諸島とやんばるからはKBA対象種が最も多く記録されています。